こんにちは!
FIREを目指す、40代独身会社員のaotakoです。
「投資」に興味はあるけど、今一歩が踏み出せないという方のために、
業界最低水準の手数料、他にない米国株式・ETF定期買付サービス等があり、オススメの証券会社である
SBI証券の外国株式取引口座開設手順について説明します!
1.メールアドレスを登録して、認証コードを受け取る
⓪まずはSBI証券のホームぺージ(https://www.sbisec.co.jp/)にアクセスしましょう!
①ホームになっていることを確認
②「はじめての方へ」をクリック
③下へスクロール
④「口座開設はこちら(無料)」をクリック
⑤メールアドレスを入力(普段使っているメールアドレスが良いと思います)
⑥「メールを送信」をクリック
2.必要項目を入力
⑦登録したメールアドレスに送られてきた認証コード(半角数字6桁)を入力
⑧次へをクリック
⑨居住地国の確認
⑩「姓」を入力
⑪「名」を入力
⑫姓をカタカナで入力
⑬名をカタカナで入力
⑭生年月日を選択
⑮性別を選択
⑯電話番号を入力
⑰郵便番号を入力
⑱「住所検索」をクリック
⑲住所を選択
⑳選択した住所で足りない部分を入力
㉑番地を入力
㉒住所のフリガナをカタカナで入力
㉓納税方法を選択
「SBI証券に任せる」にすれば間違いありません!
(一から十まで自分で計算しなければ気が済まない、
確定申告は自分でしたいという奇特な方でなければ「SBI証券に任せる」を選択しましょう!)
㉔1月1日時点の住民票記載の住所が現在の住所と異なる場合は、ここを選択してください
㉕「つみたてNISA」、「NISA」か「申し込まない」かを選択
月間投資額が10万円以上の方は、「NISA」を選択されればいいと思います。
月間投資額が10万円未満であれば、「つみたてNISA」がいいと思いますが、楽天カードでの積立投信との相性が抜群であるため、SBI証券よりも楽天証券がいいので、SBI証券では「申し込まない」でいいと思います(楽天証券でつみたてNISAを申し込んでください)
㉖SBI証券Tポイントサービスは「申し込む」を選択
最初から申し込んだ方にのみTポイント(期間限定)がもらえますので、素直に「申し込む」とするのが吉です。
㉗「次へ」をクリック
㉘下へスクロール
㉙「各種規約等を確認する」をクリックして各種規約等を確認
㉚チェックを入れます
㉛ポイントサービスの「各種規約等を確認する」をクリックして各種規約等を確認
㉜チェックを入れます
㉝「同意する」をクリック
㉞下へスクロール
㉟「住信SBIネット銀行 口座開設同時申し込み」がグレーアウトして「申し込まない」となっていますが、為替手数料を安くあげるため住信SBIネット銀行は必須なので、SBI証券口座開設後すぐに住信SBIネット銀行の口座を開設することを忘れないでください!
㊱「口座開設方法の選択へ」をクリック
㊲「ネットで口座開設」の方が楽ですので、「ネットで口座開設」を選択
㊳「外国籍の方はこちらをチェックをつけてください。」外国籍の方はチェックをつけてください。
㊴「申し込む」をクリック
㊵下へスクロール
㊶口座番号等を「ファイルで保存」か「印刷して保存」しておきましょう
㊷「次へ」をクリック
㊸ ㊶で保存済みですので、「OK」をクリック
㊹「ユーザーネーム」を入力
㊺「ログインパスワード」を入力
㊻「ログイン」をクリック
㊼「本人確認書類の提出」をクリック
㊽下へスクロール
㊾書かれていることに相違がないことを確認して、「次へ」をクリック
㊿提出するマイナンバー確認書類を選択(ここではマイナンバーカードを選択)
51 今までスマホで手続きされていた方は「手元にあり、スマホカメラで撮影して提出」を
PCで手続きされていた方は「保存した書類で提出」を選択
52 追加の本人確認書類を選択
53 それぞれの保存した書類を「アップロード」
54 「次へ」をクリック
55 「初期設定」をクリック
56 「ご案内メールを受信する」か否かを選択(口座開設後に配信設定は変更可能ですので、悩むくらいだったらチェックをいれたままでいいと思います)
57 国籍を選択
58 「ご職業」を選択
59 「次へ」をクリック
60 「ご世帯主との続柄」を選択
61 「次へ」をクリック
62 サラリーマンの方は「会社名」を記入
63 「内部者区分」を選択
64 「次へ」をクリック
65 下へスクロール
66 出金口座の名称を記入して「検索」ボタンをクリック
67 「決定」をクリック
68 「本・支店名」を記入して「前文一致検索」をクリック
69 「(店番号)本・支店名」を選択
70 「決定」をクリック
71 「預金種別」を選択
72 「口座番号」を記入
73 「次へ」をクリック
74 取引プランを選択
(国内株式取引の1日の約定代金合計額が100万円までは手数料無料の「アクティブプランがオススメ)
75 「次へ」をクリック
76 「投資に関するご質問」に回答
77 「アンケート」に回答
78 iDeCo、信用、FX、CFD、先物OP、金・プラチナ同時開設のチェックを外す(初心者はとりあえずチェックを外しておきましょう。投資に詳しくなってから開設すればOKです)
79 「OK」をクリック
80 以上で「申込完了」です。
3.簡易書留受領
81 後日SBI証券から簡易書留で
・口座番号
・ログインパスワード
・取引パスワード
が記載された書類が届きます
4.外国株式取引口座開設
82 https://site0.sbisec.co.jp/marble/foreign/top.do?の「外国株式取引口座開設はこちら」から、外国株式取引口座を開設しましょう!
5.住信SBIネット銀行を開設
83 https://site0.sbisec.co.jp/marble/bank/top/redirect.do?の「銀行口座開設はこちら(銀行代理業)」から住信SBIネット銀行を開設しましょう!(為替手数料を安くするためには必須です!)
結び
はじめての口座開設はハードルが高いかもしれませんが、
この記事を参考に乗り越えていただければ幸いです。
なお、100のTポイント(期間限定)は投信で「SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」で使い切るのが個人的にはオススメです。