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FIREへの道!目指せ6000万円

投資先としてのベトナム【VNM】【DFVT】

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こんにちは!
FIREを目指す、40代会社員のaotakoです。

フランス領時代の建築物やハロン湾など数多くの観光名所を抱え、
また、おいしいベトナム料理がある、ベトナム
一度は訪れてみたい国です。

 

そんなベトナムETFは米国市場に1つ
シンガポール市場に1つありますので、
これらを見ていきます。

なお、SBI証券楽天証券では米国市場のベトナムETFは買えないようなので注意してください。
また、シンガポール市場のものは楽天証券でしか買えることを確認できませんでしたので注意してください。

 

VNM(米国株) vs DFVT(シンガポール株)

銘柄

管理会社

純資産
(100万ドル)

平均
出来高

経費率

配当率

年初来
リターン

5年
リターン

VNM

VanEck

$541.41

265,768

0.66%

0.35%

13.66%

38.92%

DFVT

DBプラティナム・アドバイザーズ

$429.99

2,900

0.85%

0.00%

21.13%

76.57%

(出典:2021年6月10日付ETF DB、楽天証券

 

VNM、DFVTともに資産はしっかりとあり、すぐに償還が必要となるようなヤワなETFではありません。

出来高はVNMがDFVTを圧倒しています。

経費率はどちらも、高めですが、VNMのほうがましです。

配当率はVNM0.35%と、普通よりかなり低めであるのに対し、
DFVTは、配当自体がありません。
配当がなくて0.85%の経費率はちょっと高過ぎるなぁ、というのが正直なところです。

リターンは、両方ともしっかりと出ていてますが、
VNMの倍近いスコアをDFVTは叩き出しています。
(このあたりは、アメリカドルとシンガポールドルの通貨の差も出ているかもしれません。)

 

VNMは「MVIS Vietnam」という指数に連動し、
32銘柄を保有しています。

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セクター別にみると金融が1位で40%超となっており、あまり分散は効いていません。

 

DFVTは「FTSEベトナム インデックス」に連動し、
26銘柄を保有しています。

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出所: ドイツ銀行, 2011年12月30日

セクター別にみると金融が62%超と約3分の2を金融が占めており、VNMよりもさらに分散が効いていません。

 

 

まとめ

ベトナムの特殊出生率は2.05人(2018年)と新興国らしく2人を超えており、
人口ボーナスはしばらく続きそうです。

しかし、ベトナムベトナム共産党による一党独裁社会主義体制であり、どう転ぶのかわかりにくい側面があります。

また、株式市場を見てみると40%以上を金融関係が占めており、活気というか、新たな旋風を巻き起こす成長性みたいなものは感じられません。

いや、ベトナムは特殊出生率がまだ2を超えており、
これからガンガン伸びると思われる方は
DFVTを長期で保有するという選択肢はありだと思います。

aotakoとしては、配当が出ないのに高経費というDFVTにはそれほど魅力を感じられませんので、
投資対象とはしないことにしました。

目指せFIRE!